一方で、気がついたときにすぐ投稿ができるので便利である、市役所の対応時間外いつでも投稿でき回答が迅速、ほかの投稿も確認できて良いなど、取り組みを評価する声もあります。
一方で、タクシーチケットを利用した方の約94パーセントが、「本格導入した場合にもタクシーチケットを利用したい」と回答しており、ドアツードア型の移動支援策は移動手段のない方などには強いニーズがあり一定の有効性があるが、高齢者の中でも自分で運転する人や家族など送迎してくれる人がいる場合などでは移動支援のニーズが低く、対象者の選定に当たっては、年齢以外にも移動手段の有無等も含めて検討する必要があると考えております
3月議会で民間住宅リフォーム支援・市内商業活性化事業について質問したところ、たくさんの利用があるとの回答がありました。この現在の利用率について、それと実績理由についてお聞きいたします。 ◎都市整備部長(大川浩司君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 都市整備部長 〔都市整備部長(大川浩司君)登壇〕 ◎都市整備部長(大川浩司君) ただいまのご質問にお答えをいたします。
17: ◯向井主査 1点目に質疑を頂いたセキュリティーとか専用機器に関する回答をします。まず、セキュリティーに関してなんですけども、市役所に置いているような個人情報が入ったような端末は郵便局には設置しませんので、それがいつでも郵便局の方が自由に見れるという状況にはなりません。
150: ◯片山学校教育課長 大田委員の御質疑に回答します。 物価高騰、野菜とか肉につきましては、当然、物価高騰のあおりを受けております。それにつきましては、当初予算のほうで物価高騰部分というので予算計上させていただいております。
その中で現地をいろいろ見て回ったりですとか、あとは質疑回答のほうでいついつ市のほうでこういった設備を修繕しているとか、そういった履歴も出してますので、その辺りを把握していただいておるものと認識しております。
日本アンガーマネジメント協会が行った教育現場における教師と子どもの怒りの実態調査のアンケートによりますと、小中学校での教師経験のある約50パーセントが、「自身が子どもに対してうまく叱れていないと感じている」、子どもに対してうまく叱れない理由の第1位は、「冷静に怒りのポイントを伝えることができなかったから」という回答、そして小中学校での教師経験のある95.8パーセントが、「学校生活の中でイライラしている
16: ◯工藤(正)議員 AIチャットボットと利用者のやり取りの根底にあるのは、AIに設定されたFAQで、AIにはあらかじめ想定される質問とそれに対する回答が設定されており、その精度が高いほど利用者に有益な回答を返信することができます。このFAQの精度を高めるためには、チャットボットの目的を明確にして利用者からの質問内容を限定することが重要であります。
国の答弁では、公営住宅の入居者及び同居者が受給した持続化給付金等を「公営住宅法施行令第一条第三号の収入の認定の特例について」における「退職所得、譲渡所得、一時所得、雑所得その他の所得のうち一時的な収入」に該当するものとして取扱い、持続化給付金等の額を除外することは可能であると回答いたしております。 本市においても、同様に公営住宅の家賃の算出においては収入から除外することは可能です。
先般、市民課に取得率についてお問合せをしましたが、現在約40%と御回答をいただいております。健康保険証と公金振込口座の登録で、初期登録と合わせて2万ポイントが頂ける消費喚起策も兼ねた取組でございます。残された期間の取組と、「市の明確な目標がないからなかなか増えない」という側面も感じますけれども、共通目標はおありでしょうか、お伺いをいたします。
また、委員の中でも必要でないかという回答も出ておりますことから、委員同士で、そもそもこのマイナンバーカードを取得することが生活支援の本来のスタートになるという根拠であったり理由、またそれだけやったところで55パーセント程度しか付かないものに対してマイナポイントを1万円渡すのであれば、当然ほかに渡す方法があるのではないかという議論も出てくると思いますので、この辺り、委員間のお互いの意見を確認して、賛否
いずれか1つ以上のストレス反応を選択した子どもは、回答全体で71%であったそうです。 そして、小学4年生以上の子どもには、思春期の子どもを対象とした鬱症状の重症度尺度であるPHQ-A日本語版を用いて心の状態を尋ねたところ、小学4年生から6年生の10%、中学生の22%、高校生の23%に中等度以上の鬱症状があったということであります。
ただそのときにすぐに回答はいただけなかったんですけども、市町からそういう要望がありましたいうことは上のほうに伝えておきますということで、一応要望させていただきました。
この指定管理については市が指定した事業のみにおいて積算をしている、この回答です。また、昨日、同僚議員が質問しました、そこにおきまして市長は、「条例で定める利用料金を指定管理者の収入とすることとし、委託料は利用料金の収入見込みを控除した上で積算をしている」とも言いました。その上で、「自主事業の展開により得られた収入も利益とする。
教育長最後の御回答で、「今後も最新の情報を周知してまいります」とありました。周知というのは、本当に言葉にあるとおり、広く知れ渡ることです。例えば、手紙を書いたり案内をするのはただの広報で、広く報じるだけに過ぎません。
22: ◯工藤(正)議員 今の回答で、間違いなくやられておるというような確認ができました。基本はチェックが大事だろうと思いますんで、基本は複数人でのチェックを、目チェックになろうと思いますけど、システムチェックはやられておるということで、この人的チェックにつきましては、これはやっぱり常に緊張感を持って確認の重要性を常に意識して今後やっていただいたらと思います。
環境政策については、来年度以降、また事業展開をお考えいただいているという回答をいただきましたので、ぜひとも来年度以降もしっかりと見させていただきたいなあというふうに思っています。 次に、これは本当に直近の課題であります新型コロナウイルス感染症の対策についてお伺いをいたします。
◆11番(伊丹準二議員) 議長──11番 ○詫間茂議長 11番 ◆11番(伊丹準二議員) 非常によい御回答をいただいて、これについてはこれで閉じたいと思うようなことです。担当課はいろいろ、それこそ同じことを言いますが、試行錯誤しながらやっておるんだろうと思います。
そして、全ての人に優しいまちであるために、男性用トイレにサニタリーボックスがあるのが当たり前であるということを市が率先して行っていただきたいと思いますが、御回答を願えますでしょうか。